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レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




喜びと感動をくれるひとたち…
平昌五輪の日本選手の活躍に毎日感動をもらっている。昨日のフィギュアスケートの羽生選手と宇野選手の「金と銀」には日本中が震えたのではなかろうか。そしてその宇野選手のインタビューに「クールでカッコいい」と同世代は思い、「さっぱりしてるなあ」とシニアお父さん達は思っていたハズ。
そんな20歳ぐらいの若者は、今の社会ではこう呼ばれている。
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突然ですが、貴方はどの世代だろうか?
■団塊世代 (1947〜49年生まれ=今年満71〜69歳)
第1次ベビーブームの人達で、とにかくがむしゃらに働くことで会社を大きくしようとした、まさに三丁目の夕日。
■新人類 (1960年〜64年生まれ=今年満58〜54歳)
社会順応型で言われたことはそつなくこなすが、興味のないことはやらない。新しい遊びやカルチャーに興味を示す。
■バブル世代 (1965〜69年生まれ=今年満53〜49歳)
会社のためではなく自己実現(欲望)のために働き稼げた世代。会社もそれを認めて成果報酬は相当高かった。
■団塊ジュニア(1970〜84年生まれ=今年満48〜34歳)
「ロストジェネレーション」「氷河期時代」とも呼ばれ、受験戦争・就職難など体験しまず自己保身を考える。ただインターネットや携帯が普及しネット文化の中心者である。
■ゆとり世代 (1987〜2004年生まれ=今年満31〜14歳)
競争でのナンバーワンより、オンリーワンを目指す。リアル対面が苦手でスマホを使ってのバーチャル対話を好む。
仕事は出来るが勤務外の同僚上司との付き合いは苦手。親とは友達感覚である。その親は新人類〜バブル世代である。
■ゆとりの次は? (2005年〜)
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「ゆとり世代」の若者。彼らが社会人として企業に入ると、その上司らは「飲みにケーション出来ない若者」と言って嘆いている。そんな上司が社会人になった頃は「新人類」と呼ばれていたのにそれは棚に上がっている。そしてあと10年もすれば、今度はバブルジュニア達が入ってくるのだ。
バブルで育てた子供たちを、その親であるバブル世代の上司たちはどう扱うのだろうか・・・


※と言う事で、次回は「ジュニア・・・」についてお話しします
2018/2/18(Sun)


…、以上。って言うな! 泣いてまうわ。
「2年前に会社を辞めて、友人と二人で会社を立ち上げていたんだけど、昨年末に私は抜けました。で、いまから自分でやろうと思っています。それで増本さんに少し・・・」
このような電話相談が最近増えた気がする。
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「条件は今より良い会社。以上。」
こんな転職サイトのキャッチコピーを目にした人は多いのではかろうか?特に東京・大阪の地下鉄に乗るとよく目にする。実際の深層心理を突いた誰もがうなずくキャッチコピーだとしても、本当にそれだけなんだろうか?
このキャッチを素直に受けとれば、「条件が悪ければどんどん転職しなさい。と、転職を煽っているようにとれる。
実際にアパレル業界では、いまやそんなこと日常茶飯事に繰り返されているが、そのたびにどんどん条件は劣化して行くような気がする。そうじゃなくても転職の平均年齢が相当に高いアパレル業界は言わずもがなだ。
だから、起業して自営業に転換するひとが多いのもこの業界。特に営業はどんどんそのパターンが増えている。気がつけば、「全社員一人。以上。」と独立した人も多い。
そのような、野武士の如くたくましい営業マンは、今日も寒風をはねのけ、1軒でも、1枚でも、1円でも多く売り歩いている。今日もそんな人から電話があった。「増本さん、教えてくれたお店と取り引き出来たよ、ありがとう。」この寒さにも負けず、ぜひ頑張って欲しいと思うばかり。
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同じ年代のひとの相談事が増えてきたと言うことは、それだけ周りの方々の環境が激変してきたということ。業界が悪いのか、社会が悪いのか、会社が悪いのか、本人が悪いのかはさっぱりわからないが、11年前に経験した私が言えることは、ただひとつ。「それをする覚悟がありますか? 以上。」


※と言う事で、次回は「さっぱり・・・」についてお話しします
2018/2/4(Sun)


頭の大きさと固さは天下一
「元気なメーカーさんはありますか?」とか、
「新しいこと何かやってるとこありますか?」と、年末年始のご挨拶でよく聞かれた質問。
「色々ありますよ。例えば…」と少しお話ししたりする。
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新年を迎えるとき、毎年恒例の展示会年間予定を編集していて気が付くことがある。現在85社の企業の予定を表示しているが、そこに各社のHPがあればそれもリンクして紹介している。それらを一つずつ確認していくと「えっ?まさか」と思うものがある。
それは「情報が古い、新年の更新がされていない」のはもちろんだが、何よりも「アドビ・フラッシュプレーヤー」を使ったトップページがまだあることだった。これは、20年ほど前にアパレル企業がこぞって自社HPを作るのに、制作会社に「カッコいい動画風に出来てアクセスが増えますよ。」と言われるがままに大金をつぎ込んで作ったものだ。確かに当時はパソコンが主流だから、誰もが会社のPCで見てその画面の動きや効果音を面白がったものだ。
ところが、今では殆どの人がスマホでHPを見るのである。
中でもアイフォン(iphone)は、それ自体に対応していないしセキュリティ上、推奨していない。だから、そのソフトをダウンロードしてまで見たいとは誰も思わないから、その会社のHPはもうスマホで見られることはないのである。
逆に凄いと思う企業もある。
すでにスマホ対応もしており、バイヤーだけでなく消費者にも広く自社を告知している。20年前のHPを持つ企業と、これから10年先を見据えた企業との考え方は、スマホ時代から考えても今後100倍以上の差が出るかも知れない。
まあ、かく言う当社もまだ出来ていないのだが・・・
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「どこを見て、誰に向けて、何をどうしたいのか?」の会社の方針が出来ていなければ、今後元気な企業にはなれない。それが出来るか否かは足元を見てみて。ほら、周りにいるではありませんか、それを言いたくても言えない無形財産の持ち主たちが。10年に1回ぐらいやってみてはどうですか?
■一日かけての『全社員ブレストミーティング(Brainstorming)』 
ひょっとしたら黄金の英知が出るかも知れませんよ。


※と言う事で、次回は「全社員…」についてお話しします
2018/1/8(Mon)


まずはそこから・・・
ある展覧会場で、展示の絵を見ながら廻りでつぶやく人たち。
「すげ〜な、実際のロケ写真がアニメでこうなるのかあ。」
「新宿の街って30枚以上も背景のレイヤーを重ねてんだ。」
「あの巫女が躍るシーンって、実際に踊ってる人を背景と合せてから、主人公をかぶせたんだ。」
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実は昨日、たまたまタイミングよく国立新美術館で開催されていた「新海誠展」を観に行くことができた。
あの「君の名は。」の映画を見てから原作者で映画監督の「新海誠」という人が気になり興味を持ったのだ。アニメが写真より精巧(?)で、写真と違う感動を人に与えられるこの人になぜか興味を持ったのだ。
「なぜこの階段なんだ?」
「なぜこの駅なんだ?」
「なぜ閉まるドアなんだ?」
「なぜ音楽と合ってるんだ?」
「なぜなんだ?」
主人公ではないが、「なぜ?なぜ?なぜ?」が一杯になったからだ。そして「RADWIMPS」の音楽さえも衝撃だった。
この歳になって、まさか10回以上同じアニメを見るとは思わなかった。もちろんDVDやRADのCDを購入してまで…。
アニメの中身と言うよりも、映像美の不思議さとそのカットやアングル、音楽に合せた手法に惹かれたみたいだ。それがこの展覧会の原画や製作過程の説明で少しだけ理解できた。(専門用語は判らないから…)
今年の最後に、自分がこれからやりたいことの発見が出来たことは大きいと思う。例えそれが自己満足でも…。
そう言えばDVDを見たカミさん曰く「全然わからん」だったし。
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本人の感受性が強いとか勉強家だから人に感動を与えられる人だとは言えないと思う。なぜなら万人がその人から同じ感動を受ける訳ではないからだ。万人は結果論であって、まずは愛する人にただ喜んでもらえることをすればいいはずなのだ。「100人より1人。」それは100分の1ではなく、1×100で100倍なんだ。
だからこれを来年の目標にしようと思う。「まずは一人から。」


※と言う事で、次回は「100倍・・・」についてお話しします。
2017/12/17(Sun)


主語を『私が』とするだけで・・・
「うちの社長が急げと言っているので、早く出来ませんか?」
「専務が出張でいないんですが、無理ですかねえ?」
「うちはエリア制じゃないので、他の営業より先に動かないと取られるので先に教えてください。」
今どきこんな社風のアパレルがあるのだろうか?と耳を疑った。
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リスクを恐れる人は、物事の変化をも恐れる。(略)
そんな人は二つの間違いを犯している。
第一に、リスクを悪いものと考えている。
第二に、リスクと変化を混同しているので、結果として変化を悪いものととらえてしまうことだ。(中略)
考えてもみてほしい。
時々刻々変化している世界の中で、あなたのプロジェクトだけが動かなかったら、事実上、それは後退していることになる。川の流れの中に置かれた石を想像してほしい。あなた自身は動かないかもしれないが、周囲が急激に流れている。
そこに摩擦が起こるのは当然だ。経済活動は変化を求める。変化そのものはリスクではない。我々は変化の中に生きている。いや、人間そのものが変化を生み出すために生まれてきたといってもいい。
=佐藤可士和著「見えてる人になるたった一つの法則」より
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常に主語が「他人」でしゃべるひと。そして、自分の意思(希望)を第三者名義で伝えたがるひと。リスクは負いたくない、まして責任は取りたくない。でも成果は自分の名前で認められたい。
本当に可哀そうなひとだと思う。1枚ずつ自分の信用と言う皮を失っていることに気が付いていないのだから。最後に残るのは・・・


※と言う事で、次回は「最後に…」についてお話しします。
2017/12/3(Sun)


自分の臭いは誰も気が付かない!
貴方の会社では、初めてのお客様がお見えになった時、どなたが一番先に声をかけるのだろうか?受付嬢?玄関の電話で呼び出し?たまたま通りがかりの社員?それとも社員全員?
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「こんにちは〜♪」と、あるメーカーの展示会場に伺ったときのこと。入口からすぐにショウルームで部屋には誰もいなかった…のだが。
「ん?あれ?」奥のカーテンの陰からこちらを覗いている視線と一瞬目が合った。そしてすかさず陰で「ヒソヒソヒソ…」と何かしゃべっている。数秒後に営業担当者が出てきて「いらっしゃい」と言った。小さな事務所だから、事務スペースとショウルームをカーテンで仕切って中を見せたくないのは分かるけれど、その隙間から覗くのはいかがなものか。しかも覗いていることがバレバレで、覗かれたこちらは気分の良いものではない。たぶん本人たちは気が付いていない。
逆に事務所も何もフルオープンにしている会社もあるが、その方が担当が万一電話中でもアイコンタクトでわかるから、互いに余計な気を遣わずすむというものだ。
今の時代に、営業事務所に標語やら社外秘を貼り出していることはまずないのだから、別段事務所スペースとショウルームを仕切る必要もないと思う。逆に「当社はこれが全てです」と見せた方が良いのではなかろうか?
私のはるか昔、「営業マンに机はいらない」と言われた。つまり、「会社に居るな、外に出ろ。」と言うことなのだが、考えてみれば今の時代、携帯とノートパソコンがあるのだから、ショウルームのテーブルでもどこでも社内の仕事は出来るのだ。あとは個人のものを入れる小さなロッカーさえあれば。営業マンの事務机スペースは、接客スペースとして広げられるし、お客様を覗き見しなくても済むというものだ。
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とは言え、社内が見渡せる事務所に入った時に、社員全員の視線がこちらに向くことがある。その時の目線の「質」が問題。全員が歓待しているか、ただルーチンワークで声掛けしているか、もしくは、「誰か行ってよ」と互いにけん制して間が空くか、視線で判ってしまう。これって育った社風だし、育てた社風だ。とにかくいま、アパレル会社の社風が面白い。


※と言う事で、次回は「社風・・・」についてお話しします
2017/11/19(Sun)


たった10年、されど10年・・・
平成19年11月1日は、弊社設立記念日です。
そしていま10周年を迎えました。
長かったような、早かったような。
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この間の出来事はもう頭の奥の記憶戸棚に留めておきます。
嬉しいことも、悲しいことも、寂しいことも、怒り心頭なこともありましたが、それは過去の10年の間のことです。
これからの10年の方が大切ですから、前を向きます。
でもあの設立直前の、H19年10月26日に書いていたブログは、とても10年前とは思えないことを書いていました。
起業した当時も、10年経った今も何も変わっていない考え方。自分が成長していないのか、業界が変わらないのか・・・
でも、とにかく周りの人のお陰で成り立ったという感謝の気持ちだけは、10年経っても20年経っても忘れないようにしようと思います。(実はこのブログはH15年10月3日にすでにスタートしていました。とある場所で・・・)
また10年後にこのブログを見直した時に、「ああ、少しは成長したかな」と思えるように。
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会社の原点は、あの日のあの時のあの考え方から始まったのです。何をしたくて会社を起業したのかを忘れないように、このブログも続けて行きたいと思います。
どなたが読まれているか分かりませんが、こんな私のブログをお読みいただき感謝します。そしてこれからも末永くお付き合いくださいませ。


※と言う事で、次回は「どなた・・・」についてお話しします
2017/11/5(Sun)


風雲急は告げない・・・
今日の選挙の結果はたぶん事前に予測されたものだろう。
だから、「当然だ!」と言う人や、「やっぱりか。」と悔しがる人も多いだろう。
そんな時に・・・
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もしもその場所から逃れらない状況で戦うとなった時に、相手が強ければ強いほど燃えるタイプと萎えるタイプ。貴方はどちらだろうか?私は何故か燃えるタイプ。でも、結果はいつも散々だ。その後の落ち込みと自己嫌悪はハンパない。そしていつもそれを引きずっている・・・なんて訳ではない。
何故かいつの間にかそんなことさえ忘れてしまって、いつもカミさんに叱られる。「エエかげんなひと!」と。これ実は、関西では最高の褒め言葉?でも、そんなエエ加減な性格がもしかしたら競争とか挑戦とかいう時には良いのかも知れない。
私は独立起業してまもなく10周年を迎える。本当に色々なコトがあった。もちろん私レベルでの出来事だから、他のヒトが聞いたら「たったそんなコト?」と言われることばかりだ。大きな山はないのに深い谷ばかり。「今度の谷はどんだけ深いんや。どこまで降りろって言うんや。これホンマに登れるんか?」と常に思っていた。そして10年経ってみたらその谷底にいま足が付いていた。「あれ?あとは登るだけやん。あんな上やけど太陽の光も少しだけ見えるやん。」そんな感じが今している。だから本当に有難うと言いたい。地面に足が付くってどれほどの安心感と希望が生まれるか。地面を蹴ってジャンプも出来るんだもの。
10年の間に接した延べ10000人以上の人々と、延べ1000社以上の会社へ。「今まで有難う、これからも宜しく」と1社一人ずつに感謝申し上げたい。
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起業して10年。これからどういう方向にどうやって残していくのか。
「伸ばすんじゃない、残すんだ!」と言う信念でこれからも会社を続けていく、この命ある限り・・・かな。


※と言う事で、次回は「起業…」についてお話しします
2017/10/22(Sun)


想像を超える拡がりが・・・
昨日・今日と多くの小学校で運動会が繰り広げたことだろう。子供の必死な姿も秋の晴れ間にとても輝いたと思う。我が子が大人となり、学校の行事が全く無縁になると、町で聞こえる運動会の音や歓声が何だかとてもノスタルジックな思い出を呼び起こす。最後のリレーで追い越したり追い越されたりで一喜一憂することはもうないのだ。
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「周作さんありがと。この世界の片隅にうちを見つけてくれて・・・ほんでも、離れんでずっと傍におって下さい」
映画の最後の方で、主人公北條(浦野)すずが旦那さんである北條周作に語る言葉がこの映画の題名になっている。
この映画は本当に名作であると思う。こうの史代の原作漫画を渕須直監督の脚本で映画となり、あれよあれよと言う間にロングセラーになったために、ようやくDVD販売がされた。映画館では見ていたが、自宅でじっくり見る事が出来てやっぱり面白いと思った。と同時に、先日の「君の名は」もそうだが、日本のアニメはとても素晴らしいと思うし、いまや世界に誇れる芸術だとも思える。私が小さい頃は、漫画はまだまだ庶民の娯楽であり、これほどの広がりと奥行きと深さを持ついわゆる「文化」となると誰が想像できたであろうか?
兎にも角にも、やはり若い人がどんどん参入して切磋琢磨しなければ、その業界や文化はすたれるのである。
いまやアパレル業界は風前の灯か。否。まだ間に合うはず。
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競争がなければ人も企業もましてや文化さえも衰えてしまう。
平和な世界がもちろん第一だが、追い越されたら追い返すぐらいの気概がないと経済は進まない。日々努力、日々前へ。


※と言う事で、次回は「競争…」についてお話しします
2017/10/1(Sun)


見事な意気地なし
最近毎日のように聞いている歌がある。
■RADWIMPS「前前前世」より
・君の前前前世から僕は 君をさがしはじめたよ
・そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ
・君が全然全部なくなって チリヂリになったって
・もう迷わない また1から探しはじめるさ
・むしろ0から また宇宙をはじめてみようか
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RADWIMPSの野田洋次郎って知ってる?
去年あたりにCMやBGMでこの曲を聞いた事はるけれど、「ああ、あの映画の」とは思っても、「誰が」まで興味はなかった。あの「君の名は」の挿入27曲全部をこのグループが作り、ボーカル4曲を彼が作詞作曲したのだ。
私はこの映画を5回見て、曲はもちろん、この歌詞を書いた野田洋次郎と言う人物にも興味を覚えた。巧みな言葉と言葉の掛け合わせと、脈絡のないつながりなのになぜか心に残る。なんなんだこいつは・・・と。
新海監督から最初にこの映画の脚本だけを渡されて、その文章を読んだだけで歌を3曲作って監督に渡したと言う彼の才能。その曲に今度は監督が感動して、映画の場面を曲に合わせたというほどだから、彼の曲の深さは計り知れない。
普通の大人では考えない言葉の遊びと不思議さを、彼はアーティストという感性で表現している。新海監督も後に、「僕たちが普段暮していてもわからない、宇宙の秘密みたいなものを知っている人たち。自分たちが宇宙とつながっていて、そこから流れてくる特別な情報を歌にしている人たち」と表現している。まさに言い得て妙で、何故か私はこの感性に近づこうといまバタバタもがいている。美しくはないけれど。
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例えばこの曲の歌詞はどうだろう?
■RADWIMPS「スパークル」より
・まだこの世界は 僕を飼いならしたいみたいだ
・望み通りいいだろう 美しくもがくよ・・・
■RADWIMPS「なんでもないや」より
・嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは
・君の心が 君を追い越したんだよ

どう?宇宙感覚でないとこんな文章は書けないよ。
※と言う事で、次回は「追い越した・・・」についてお話しします
2017/9/18(Mon)


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